3月に多い「だるさ・眠気・頭の重さ」の正体

2026年03月9日

瀬戸市・八幡台にある「はちまん整骨院・整体院」院長の青山です。

3月になると、

・体がなんとなくだるい
・昼間でも眠気が強い
・頭が重く、すっきりしない

そんな不調を感じる方が増えてきます。

風邪ではないけれど調子が悪い。

しっかり寝ているのに疲れが抜けない。

こうした状態は、春先によく見られる体の反応のひとつです。

 春の不調は「体の切り替え疲れ」

3月は、冬から春へと体が切り替わっていく時期です。

寒い季節の体は、体温を逃がさないように血管を収縮させ、エネルギーを守る状態になっています。

一方、春になると気温が上がり、体は少しずつ活動モードへと変わっていきます。

しかし3月は、

・暖かい日
・寒い日

が交互に訪れるため、体はその都度調整を繰り返すことになります。

この切り替えが続くことで、体は思っている以上にエネルギーを使い、疲れやすい状態になるのです。

 「だるさ・眠気・頭の重さ」は体からのサイン

春先に感じやすい不調には、いくつかの特徴があります。

だるさ
体温調整のためにエネルギーを使い、疲れが溜まりやすくなります。

眠気
自律神経のバランスが乱れやすく、体内リズムが安定しにくくなります。

頭の重さ
首や肩の緊張、血流の低下などが重なり、すっきりしない感覚が出やすくなります。

どれも「体が季節に適応しようとしている途中のサイン」といえるでしょう。

 まずは体のリズムを整えること

こうした不調を感じたときは、無理に頑張ろうとするよりも、体のリズムを整えることを意識してみてください。

たとえば、

・朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる
・ゆっくり深呼吸をする
・長時間同じ姿勢を続けない

といった小さな習慣でも、体の切り替えを助けることにつながります。

「特別なことをする」というより、生活のリズムを少し整えることが大切です。

 当院の整体でできるサポート

春先の不調は、自律神経の働きとともに、首や背中の緊張が関係していることも多くあります。

特に、

・首や肩がこわばっている
・呼吸が浅い
・頭が重い感じが続く

といった場合は、体の巡りが滞っていることも考えられます。

当院では、

・首や背中の緊張をやさしくゆるめる
・呼吸がしやすい状態へ整える
・体のバランスを整え巡りをサポートする

といった施術を通して、季節の変わり目の不調をやわらげるお手伝いをしています。

「なんとなく調子が悪い」

そんなときこそ、早めに体を整えておくことで、春の不調を長引かせずに過ごしやすくなります。

 地域の皆さまへお伝えしたいこと

3月に感じる「だるさ・眠気・頭の重さ」は、体が春へと切り替わろうとしているサインでもあります。

無理をするより、体のリズムを少し整えること。

それだけでも、体はゆっくりと本来の調子を取り戻していきます。


【2月テーマ:季節の変わり目の不調を整える】
  👉 記事①:なぜ3月は不調が出やすい?寒暖差と自律神経の関係
  


なんとなく続く不調も、ひとりで抱えずいつでもご相談ください。

はちまん整骨院・整体院院長

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