寒い時期こそ意識したい「ゆるめる・巡らせる」日常習慣

2026年02月19日

瀬戸市・八幡台にある「はちまん整骨院・整体院」院長の青山です。

寒さが続く2月は、「体を動かさなきゃ」と思いながらも、つい同じ姿勢で過ごす時間が増えがちです。

実はこの時期こそ、頑張るケアよりも、ゆるめて巡らせる習慣が大切になります。

 寒い時期は、体に力が入りやすい

冷えを感じると、体は無意識に力を入れて熱を逃がさないようにします。

そのため、

  • 肩や背中がこわばりやすい
  • 呼吸が浅くなりやすい
  • 体を動かすのがおっくうになる

といった状態が起こりやすくなります。

「特に無理はしていないのに疲れる」

そんな感覚があるときは、体がずっと緊張したままなのかもしれません。

 日常で意識したい「ゆるめる」ポイント

寒い時期のセルフケアは、たくさんやろうとする必要はありません。

大切なのは、力が抜ける時間をこまめにつくることです。

  • 深呼吸をゆっくり行う
  • 肩や首を軽く動かす
  • 同じ姿勢を長く続けない

ほんの少し体を動かすだけでも、緊張が和らぎ、巡りが戻りやすくなります。

 「巡らせる」は、激しく動くことではありません

血流や巡りを良くしようとすると、運動をしなければと思う方も多いですが、寒い時期は無理に動く必要はありません。

  • 体を温める
  • 呼吸を深める
  • ゆっくりとした動きを意識する

こうした穏やかな刺激のほうが、体は安心してゆるみやすくなります。

巡りは、体がリラックスしたときに自然と生まれるものです。

 セルフケアだけでは難しいと感じたら

自分で意識していても、

  • 力が抜けているかわからない
  • いつも同じところが張る
  • 休んでもスッキリしない

と感じることもあるかもしれません。

それは、無意識の緊張が体に残っているサインでもあります。

 当院が大切にしているサポートの考え方

当院では、冷えやこわばりが気になる方に対して、

  • 体の反応を確認しながら整える
  • 強い刺激を与えない
  • 呼吸や体全体のつながりを大切にする

ことを心がけています。

セルフケアで整えた体を、さらに動きやすくするためのサポートとして、整体を活用していただけたらと考えています。

カウンセリングの様子

 小さな積み重ねが、春の体をつくります

2月は、次の季節に向けて体が準備を始める時期でもあります。

今のうちに、

  • こわばりをため込まない
  • 巡りを止めない
  • 無理をしすぎない

ことを意識しておくことで、春をより楽に迎えやすくなります。

次の記事では、寒さのピークに合わせた整体でできる冷え・こわばりサポートについてお話ししていきます。


【2月テーマ:寒さのピークに負けない「冷え・こわばり対策」】
  👉 記事①:2月に体がこわばりやすい理由|寒さのピークに起こる体の変化
  👉 記事②:冷えで血流が滞るとどうなる?|巡りの低下が不調を招くしくみ
  👉 記事③:2月に増えやすい肩・首・腰の不調|こわばりが慢性化する前に


セルフケアだけで難しさを感じたときは、無理をせず一度ご相談ください。

はちまん整骨院・整体院院長

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