整体でできる“冷え・こわばりケア”|寒さのピークを乗り越えるために
2026年02月25日
瀬戸市・八幡台にある「はちまん整骨院・整体院」院長の青山です。
ここまでの記事では、2月に起こりやすい体の変化や、日常でできるケアについてお伝えしてきました。
寒さのピークを迎えるこの時期は体が思っている以上に緊張し、巡りが落ちやすくなっています。
「セルフケアをしても、なかなか抜けない」
「毎年この時期になると調子を崩す」
そんな方も少なくありません。
2月の体は「緊張が抜けにくい」状態になりやすい
冷えが続くと、体は無意識に力を入れて守ろうとします。
その結果、
- 筋肉がゆるみにくくなる
- 呼吸が浅くなる
- 血流や巡りが落ちやすくなる
といった状態が続きやすくなります。
これは“悪いこと”ではなく、体が寒さに適応しようとしている自然な反応です。
ただ、その状態が長く続くと、こわばりや不調として表れやすくなります。
強い刺激よりも「ゆるむきっかけ」を
冷えやこわばりが強いときほど、強く押したり、無理に伸ばしたりすると、体はかえって身構えてしまうことがあります。
寒い時期に大切なのは、体が安心して力を抜ける状態をつくることです。
ゆるみが戻ることで、血流や呼吸も自然と整いやすくなります。
当院の整体が大切にしていること
当院では、2月の体に対して、
- 強い刺激を与えすぎない
- 体の反応を確認しながら整える
- 呼吸や全身のつながりを大切にする
ことを心がけています。
肩や腰など、つらい部分だけを見るのではなく、体全体の緊張のバランスを確認しながら、少しずつゆるみを引き出していきます。
冷えや巡りの低下は、一度のケアですべて変わるものではありませんが、体が“戻る感覚”を思い出すきっかけになります。
「やらなきゃ」ではなく、思い出したときに少し意識するくらいで大丈夫です。
無理なく続けることが、新年の体づくりにつながっていきます。

春に向けて、今から整えておくこと
2月は寒さのピークですが、体は少しずつ次の季節へ向かう準備も始めています。
今のうちに、
- こわばりをため込まない
- 巡りを止めない
- 緊張を引きずらない
ことを意識しておくことで、春をより軽やかに迎えやすくなります。
「毎年この時期はつらい」と感じている方は、今年は少し早めに体を整えてみてはいかがでしょうか。
【2月テーマ:寒さのピークに負けない「冷え・こわばり対策」】
👉 記事①:2月に体がこわばりやすい理由|寒さのピークに起こる体の変化
👉 記事②:冷えで血流が滞るとどうなる?|巡りの低下が不調を招くしくみ
👉 記事③:2月に増えやすい肩・首・腰の不調|こわばりが慢性化する前に
👉 記事④:寒い時期こそ意識したい「ゆるめる・巡らせる」日常習慣
寒さによる不調やこわばりが気になるときは、どうぞ一度ご相談ください。








