無理に動かさない方がいい?|股関節痛と体の整え方
2026年05月21日
瀬戸市・八幡台にある「はちまん整骨院・整体院」院長の青山です。
股関節が痛いとき、どうすればいいのか迷っていませんか?
股関節に痛みや違和感があるとき、
・動かした方がいいのか
・安静にした方がいいのか
迷うことはありませんか?
「動かすと痛いから、なるべく使わないようにしている」という方も多いかもしれません。
ですが実は、“動かさないこと”が負担を増やしてしまうケースもあります。
「動かさない」とどうなるのか
痛みがあると、無意識にその部分をかばうようになります。
・片側だけで体重を支える
・歩幅を小さくする
・動かさないようにする
こうした状態が続くと、
👉 使われる筋肉と使われない筋肉の差が大きくなる
👉 体のバランスが崩れる
といった変化が起こります。
その結果、
👉 股関節への負担がさらに増える
👉 痛みが長引きやすくなる
という悪循環につながることもあります。
「動かす=頑張る」ではない
ここで大切なのは、『動かすこと=無理をすることではない』という点です。
痛みがある状態で、
・無理にストレッチをする
・頑張って動かす
といったことは、かえって負担になることもあります。
大切なのは、体にとって無理のない動き方をすることです。
股関節だけでなく体全体を見ることが大切
股関節の痛みは、股関節だけに原因があるとは限りません。
例えば、
・骨盤のバランス
・背骨の動き
・足の使い方
などが関係し、結果として股関節に負担が集中していることも多くあります。
そのため、「痛いところだけを何とかする」のではなく、体全体のバランスを整えることが大切になります。
「保つ」より「戻す」という考え方
日常生活の中で、「正しい姿勢を保たなきゃ」と思うことはありませんか?
もちろん姿勢を意識することは大切ですが、ずっと保ち続けることは、かえって体に負担になります。
大切なのは、
👉 崩れないことではなく
👉 崩れても戻せること
です。
・同じ姿勢が続いたら少し動く
・疲れたら力を抜く
・こわばりを感じたら一度リセットする
こうした小さな積み重ねが、股関節への負担を減らしていきます。
体をゆるめることが整えることにつながる
股関節の不調があるときは、
👉 無理に頑張るよりも
👉 一度ゆるめることが大切です。
例えば、
・深呼吸をする
・軽く体を動かす
・力が入っている部分に気づく
こうしたシンプルなことでも、体の状態は少しずつ変わっていきます。
特に、
👉 無意識の緊張
👉 長時間の反復ストレス
が続いている状態では、「ゆるめること」自体が大きなケアになります。
当院で大切にしている考え方
当院では、
👉 痛みのある部分だけを見るのではなく
👉 体全体のバランスを整えること
を大切にしています。
・股関節に負担がかかっている原因を確認し
・無理のない形で体を整えていく
ことで、
👉 動きやすさの改善
👉 痛みの軽減
につながるケースも多くあります。

地域の皆さまへお伝えしたいこと
股関節の痛みがあると、
・動かした方がいいのか
・休めた方がいいのか
迷うことも多いと思います。
大切なのは、
👉 無理に動かしすぎないこと
👉 かといって動かさなさすぎないこと
👉 体全体のバランスを見ること
そして、「頑張る」よりも 整えるという視点を持つことが、負担を減らすことにつながります。
【5月テーマ:股関節痛】
👉 記事①:股関節が痛くなる原因とは?5月に増える違和感と対処法
👉 記事②:こんな症状は要注意|股関節痛のチェックポイント
「どうすればいいか分からない」と感じたときや、体の違和感・股関節の痛みが気になるときは、どうぞお気軽にご相談くださいね。








