院長の月めくりメッセージ(2026年8月号)
2026年09月1日
こんにちは、はちまん整骨院・整体院の青山です。
8月も終わりに近づきました。
まだまだ暑い日が続いていますが、朝晩には少しずつ季節の変化を感じることも増えてきましたね。
皆さま、体調にお変わりなくお過ごしでしょうか?
今月のブログでは、「自律神経の乱れ」をテーマに、身体のだるさや眠りにくさ、夏の寒暖差による負担、首・肩・背中のこわばりなどについてお伝えしてきました。
今回は、8月にお伝えした内容を振り返ってみたいと思います。
自律神経の乱れとは?
自律神経は、呼吸や体温、血流、消化、睡眠など、私たちが意識していない身体の働きを調整しています。
生活リズムの乱れや睡眠不足、気温差、身体の疲労など、さまざまな負担が重なることで、身体が休まりにくくなることがあります。
「疲れが取れない」
「なんとなく身体がだるい」
「眠りにくい」
こうした不調も、身体からのサインとして見逃さないことが大切です。
夏の寒暖差も身体への負担に
夏は、暑い屋外と冷房の効いた室内を行き来する機会が増えます。
身体はそのたびに体温を調整しているため、知らないうちに負担が積み重なっていることがあります。
さらに、冷房による身体の冷えや睡眠不足、運動不足などが重なることで、だるさや疲れを感じやすくなる場合もあります。
冷房を我慢するのではなく、薄手の上着を使ったり、身体を冷やしすぎないようにしたりすることが大切です。

睡眠と身体の緊張
眠りにくい、夜中に目が覚める、朝すっきりしない。
こうした睡眠のお悩みには、生活リズムだけでなく、日中の身体の緊張も関係することがあります。
長時間のデスクワークやスマートフォン、仕事や家事などによって首や肩に力が入り続けると、身体が休息しやすい状態へ切り替わりにくくなることがあります。
寝る前の過ごし方だけでなく、日中に身体を緊張させすぎていないかを振り返ることも大切です。
首・肩・背中のこわばりをそのままにしない
首や肩、背中のこわばりは、「いつものこと」と我慢してしまいやすい不調です。
しかし、長時間同じ姿勢を続けたり、無意識に肩へ力が入ったりすることが毎日続けば、身体への「長時間の反復ストレス」として積み重なっていきます。
身体の緊張が強くなると、呼吸が浅くなったり、休んでいるつもりでも力が抜けにくくなったりすることがあります。
ときどき立ち上がって身体を動かす、肩の力を抜く、ゆっくり呼吸するなど、日常の中で身体をゆるめる時間をつくってみましょう。
身体全体のバランスを見直す
自律神経の乱れが気になるときも、不調が出ている部分だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認することが大切です。
姿勢や筋肉の緊張、背骨や骨盤まわりの動き、呼吸のしやすさなどは、それぞれがつながっています。
当院では、身体の一部分だけを見るのではなく、身体全体のバランスを確認しながら施術を行います。
自律神経そのものを直接整えるのではなく、身体が動きやすく、力が抜けやすい状態を目指してサポートしていきます。

まとめ
暑さや冷房、睡眠不足など、夏は身体にさまざまな負担がかかりやすい季節です。
特に今年の夏は、暑い日が長く続き、知らないうちに疲れをため込んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
9月に入っても、しばらくは暑さが残ることがあります。
「夏が終わったから大丈夫」と思わず、睡眠や身体の冷え、疲れの残り方などを確認しながら過ごしてみてください。
強いだるさやめまい、動悸などがある場合や、不調が長く続いている場合は、医療機関で確認することも大切です。
【8月テーマ:自律神経の乱れ】
👉 記事①:自律神経の乱れとは?だるさ・眠りにくさなどの不調について
👉 記事②:夏の寒暖差で身体がだるい?冷房と自律神経の乱れについて
👉 記事③:自律神経の乱れと睡眠の関係|眠りにくい・朝すっきりしない方へ
👉 記事④:首・肩・背中のこわばりと自律神経の乱れ|身体の緊張が抜けにくい方へ
👉 記事⑤:整体でできる“年末疲自律神経の乱れでお悩みの方へ
身体の緊張や姿勢、身体全体のバランスが気になる方は、お気軽にご相談くださいね。




